プレゼントを選ぶとき、人は何かを伝えようとしています。
「あなたの喜ぶ顔を考えて選んだ」
「あなたに幸せでいてほしい」
「あなたが喜んでくれたら、私も嬉しい」
言葉にするには少し照れくさい感情を、ギフトは代わりに運んでくれるものでもあります。
では、「パートナーへの愛情を、ちゃんと大切に思っている」と伝えたいとき、どんなものを贈れますか?
ギフトが生む、化学反応
心理学者のゲーリー・チャップマン博士が提唱した「愛の言語(Love Languages)」理論では、
人が愛情を感じる手段のひとつとして「贈り物(Gifts)」が挙げられています。
重要なのはその値段ではなく、「あなたのことを考えてこれを選んだ」という事実そのものです。
さらに神経科学の研究では、プレゼントを贈る行為そのものが、
贈り手の脳内でもオキシトシン(信頼・つながりのホルモン)やドーパミンが分泌されることが示されています。
贈ることは、もらうことと同じくらい、時にそれ以上に、関係を深めます。
*Psychology Today / Time誌掲載の愛の言語に関する研究より
「贈った」という事実が、会話を生む
ギフトには、もう一つ見落とされがちな力があります。
それは、話題をテーブルに乗せる力です。
花を贈れば、「花が好きなんだ」という会話が生まれます。
本を贈れば、「これを読んでほしかった」という思いが伝わります。
そして、BiBiOを贈れば
「あなたのことを大切に思っている」
「こういうことを、ふたりで話せる関係でいたい」
「二人の関係を、この先もずっと大切にしたい」
というメッセージが、形として届きます。
日本ではまだ、性やプレジャーについて、
パートナーとオープンに話すことへの照れや戸惑いが多くの人にあります。
けれど、誰かがその話題を「健全で、大切ななもの」としてテーブルに置いてくれると、
不思議と話しやすくなります。
BiBiOを贈るという行為は、「ねえ、こういう話をしてもいいよ」という、無言の招待状です。
世界では、プレジャーアイテムは「普通のギフト」になりつつある
セクシャルウェルネス市場は世界規模で急拡大しており、
2025年までに約4兆円規模に達すると予測されています。
*市場調査機関SDKI/Research Nester
ドイツでは毎年、国際セクシャルウェルネスB2Bイベント「eroFame」が開催され、2022年には200社以上が出展。
欧米ではすでに、ドラッグストアやライフスタイルショップの棚にプレジャーアイテムが並ぶことは珍しくなく、
誕生日や記念日にパートナーや親しい友人へ贈るカルチャーが根づいています。
フランスでは高級コスメと同じ棚に。
スウェーデンでは健康ケアの一部として。
オランダでは自治体が若者向けに避妊具を無料配布する傍ら、ウェルネスアイテムへの関心も高く
「性的な健康に投資する」という発想が、生活のごく自然な一部になっています。
日本でその役割を担うのは、誰か
前回の「歯止め規定」についてのジャーナルでも取り上げたように
制度が変わるには時間がかかります。
学校の性教育が変わるにも、社会の意識が変わるにも、一世代かそれ以上かかることはあります。
でも、文化の空気を変えるのは制度だけではありません。
人と人のあいだで起きる、小さなアクションの積み重ね
それが、文化を変えていくのではないでしょうか。
BiBiOを彼女に、妻に、贈ってみること。
「ちょっと気になってたんだけど」と一言添えること。
開けることがワクワクする、箱をそっと渡すこと。
その小さな行為が、ふたりのあいだに「こういうことを話してもいいんだ」という、新しい空気をつくります。
彼女に、パートナーにBiBiOを贈るということ
指輪のようなシルエット、宝石のような佇まい。
BiBiOはテーブルに置いても、ドレッサーに飾っても様になる、プロダクトとしての美しさを持っています。
「これ何?」と誰かに聞かれたとき、「プレジャーアイテム」ではなく
「素敵なアクセサリー」に見えることも、ギフトとして渡しやすい理由のひとつです。
でも、その美しさの内側には、
「私たちの関係をとても大切に思っている」
「気持ちよくいられる時間を増やしてほしい」という、贈り手の思いが込められています。
プレゼントを受け取った彼女が笑顔になる瞬間。
そしてその後、ふたりで少し照れながら話すきっかけになる瞬間
それが、BiBiOというギフトが作り出せる最も素敵なシーンだと、私たちは思っています。
性をポジティブに、健やかに扱うことのできるカップルが増えること。
その入り口が、一つの美しい贈りものから始まること。
BiBiOが目指しているのは、そんな小さな、でも確かな変化です。
参考:Gary Chapman “The Five Love Languages”(1992)/ Psychology Today・Time誌 愛の言語と関係満足度に関する研究 / AMP[アンプ]「ドイツでセクシャルウェルネスイベントが活況」(2022年)/ SDKI・Research Nester 世界セクシャルウェルネス市場調査レポート


