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BiBiOを使ったあとの「感覚」

満たされたあとに、どんな気持ちでいられるか。

そして、満たされること自体への意識が、どう変わっていくのか。

私たちが最も大切にしているのは、その「あと」に残る感覚です。

これまで感じてきた「後ろめたさ」や「恥ずかしさ」

これまで私たちが触れてきた「性」は、
どこか生々しく、刺激が強く、時には下品に感じられるものが多かったように思います。

男性目線の激しい表現や、
街に溢れる過剰なサービス、
強い刺激や分かりやすさを求めた「アダルトグッズ」製品。

本来もっと健全で、美しく扱われるべき「性」よりも、
そうした「品のない性」を私たちは多く目にしてきたのではないでしょうか。

だからこそ、いつしか性は、
「タブーなもの」「恥ずかしいもの」「隠すもの」として、
無意識の中に刷り込まれてしまったのかもしれません。

BiBiOは心が感じる「タブー」をほどく

BiBiOは、その心の中にある「タブーな雰囲気」を、
少しずつほどいていきたいと考えています。

性の時間を、ただの刺激や欲求としてではなく、
ワンランク上の、自分や相手を思いやる、心と体を整えるウェルネスとして捉えられるように。

それは、ヨガやピラティスのあとに感じるような、静かに満たされる感覚や、
美容の施術を受けたあとの、少し前向きになれるような感覚にとても近いものです。

満たされる、ことの意味を変える

セルフプレジャーであっても、
パートナーとの時間であっても、
その時間が、「ちゃんと大切にできた」と思えること。

その感覚の積み重ねが、
少しずつ自己肯定感へとつながっていくと、私たちは考えています。

満たされることは、決して後ろめたいものではなく、
自分を整えるための、とても自然な行為のひとつです。

人間の三大欲求の一つでもあり、
それを満たすことは、人間らしい「ウェルネス」の一つだと私たちは捉えています。

現状に満足している方も

既に
・セルフプレジャーの時間を前向きに捉えている方
・パートナーとの時間の満足度が高い方
も多くいらっしゃると思います。

そのような方にとっては、
「自分には関係ない」と感じるかもしれません。

ただ私たちは、「満足している状態」のその先にも、
もうひとつの可能性があると考えています。

その時間を、ただ満たされるものとしてではなく、
「どう在るか」という視点で捉えたとき、その余韻は、まだ変えていけると思います。

どれだけ良い関係であっても、
時間の経過とともに、少しずつ慣れや当たり前が生まれていくことがあります。

それは決して悪いことではなく、とても自然なことだと思います。

だからこそ、その中で、ほんの少しの変化やきっかけが、
長く続く良い関係性を、これからもずっと続けていくことにつながると思います。

BiBiOは、すでに満たされている関係を壊すのではなく、
その時間をそのまま引き立てながら、
新鮮な感覚や感情を、そっと添える存在でもあると思います。

満たされることが、いつの間にか“作業”や“処理”のようになってしまうのではなく、
これからもずっと、自分や相手を大切にしていると感じられる時間であり続けるように。

BiBiOは、その関係を、長く、そして自然に育てていくための、
ひとつのきっかけでありたいと思っています。

タブーをほどくための、デザインと機能

だからこそ、デザインと機能の両方にこだわっています。

デザインは、いわば第一印象です。
最初に感じる印象が下品であれば、その後の感覚も変わりにくい。

一目見て、美しいと感じること。
心が少し前向きになること。

そんな感覚が、性に対するイメージを自然と変えていくと考えています。

また、機能もあくまでシンプルに、「脇役」であることを大切にしています。
過剰な機能や強すぎる刺激ではなく、
心と体の感覚に寄り添いながら、ゆっくりと楽しめる設計です。

性的な体験においては、外的な強さ以上に、
気持ちや関係性が大きく影響すると考えているからです。

多様な価値観や嗜好があることは、もちろん尊重されるべきです。

その中でBiBiOは、その時間の「あと」、さらにその先の人生までが
もっと満たされる。そんなサポート役になりたいと考えています。

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