呼び方は、いくつもあります。大人のおもちゃ、アダルトグッズ、プレジャーアイテム、ラブグッズ。指しているものはほぼ同じですが、言葉が変わると、受け取り方も変わります。
ここでは「ラブグッズ」と呼びながら、どんなものがあるのかを整理してみます。
大きく分けると、三つ
1. ひとりで使うもの
自分の体を知るためのもの。心地よさの基準は人によってまったく違うので、まず自分にとっての心地よさを確かめる、という使い方もできます。
2. ふたりで使うもの
会話のきっかけとして働くのは、主にこちら。ふたりのあいだに物がひとつあるだけで、言い出しにくかったことが話しやすくなります。また、これまでとは違ったたのしみ方ができるものいいところ。
3. 雰囲気を整えるもの
ローション、キャンドル、アイマスク。いちばん抵抗なく手軽に取り入れられるのはこの種類かもしれません。
選ぶときの、三点
- 置いておけるか。隠す前提のものを選ぶと、取り出すのが億劫になり、結局使わなくなります。
- 清潔に保てるか。水洗いできるか、充電式か。毎回のことなので、ここが続くかどうかを分けます。
- 音。住環境によっては、これがいちばん現実的な問題になります。
最初のひとつは、強さより静けさで
はじめての方には、特に気にしていただきたいのは、強さより「気兼ねなく使えること」のほうが、続くかどうかを決めます。静かで、洗えて、出しておける。この三つを満たしていれば、最初の一つとしては十分です。
言葉について、もう一度
はじめにお話しした呼び方の違いは、意外と大事です。「大人のおもちゃ」という言葉に抵抗を感じて、選択肢そのものを遠ざけてきた方もいらっしゃると思います。呼び方が変われば、手に取りやすさも変わります。
BiBiOがデザインや佇まいを大切にしているのは、そのためです。